エアレーション – 通気性を良くし、芝生の成長を促進します。

芝生に穴を開けて土に空気を入れる エアレーションとは芝生に穴を開けることです。芝生は一度植えると耕すことが出来ないので、土が固まってしまうと通気性が悪くなります。土が固まった状態では通気性が悪く、また水分が地上に留まってしまうた …

芝生に穴を開けて土に空気を入れる

エアレーションとは芝生に穴を開けることです。芝生は一度植えると耕すことが出来ないので、土が固まってしまうと通気性が悪くなります。土が固まった状態では通気性が悪く、また水分が地上に留まってしまうために芝生の成長に良くありません。

通気性を良くするためにエアレーションをして土に通気性と水分を与えることが出来ます。またあけた穴に目土を入れることで土を活性化し、芝生の成長を促進します。

最初は芝生に穴を開けることに抵抗を感じることがあるかもしれませんが、最低でも1年に1回はエアレーションをした方が良いでしょう。

エアレーションの意味 – 根や茎を活性化させる効果がある

エアレーションには根や茎を活性化させる効果があります。芝生は密生して生えているので、人が歩いて土が硬くなっていたりすると、土の通気性が悪くなっており、また水はけも悪くなって表面から水が染みこまない状態になっています。

このような状態の芝生に穴を開けることで芝生の根に空気を与えて元気にします。また地中に空気が入ることで、土の中の微生物の活動が活発になり、サッチの分解も促進してくれます。

エアレーションの方法 – ローンスパイクやローンパンチで穴を開ける。

エアレーションの方法は単純で、ローンスパイクやローンパンチを使って芝生に穴を開けていきます。だいたい深さ10cm程度、直径1〜2cmの穴を、15〜20cm間隔で開けていきます。

市販のローンスパイクは10cm程度の間隔で刃がついていますので、あしで踏みながらローンスパイクを突き刺していくだけです。穴をあけたら、トンボなどをつかって目土を穴の中に入れていきます。こうすることで、土を活性化し、芝生の成長を促進します。

高麗芝の場合は、時期的には4月〜5月、もしくは7月頃にすると良いでしょう。最低でも1年に1回はエアレーションを行ってください。